東京起業推進センター
東京都認定インキュベーション施設

Cross Point Venture Pitch
クロスポイント
ベンチャー・ピッチ
2022.8.9
- For all innovative changemakers -
Cross Point Venture Pitch 2022
Concept
神楽坂・飯田橋イノベーションスクエア
テクノロジーで自ら世界を変えていく。
今はまだあまり大きな注目はされないかもしれない。
でも、いつかその技術がやがて世界の基準になる。
神楽坂・飯田橋エリアをベンチャー企業支援エコシステムの中心地とし、
テクノロジーに関わるあらゆる起業家・ベンチャー企業を応援する大会です。


TUSIDE
学校法人東京理科大学
東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社
東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社
の3法人からなるベンチャー創出エコシステム「TUSIDE」
今後、本大会のような取り組みを加速させ、
学内外のベンチャー推進・産業の創出を目指しています。
募集要項はこちら
大会日程
【応募締め切り】
2022年7月4日(月)9:00
【1次審査結果通知】
2022年7月8日(金) ※応募者全員に結果を通知します
【2次審査資料提出締切】
2022年7月15日(金)17:00
【2次審査結果通知】
2022年7月29日(金) ※1次通過者に結果を通知します
【ファイナリスト向け説明会】
2022年8月2日(火)11:00~12:00 ※オンラインでの開催となります
【最終審査会】
2022年8月9日(火)13:30~17:15 ハイブリッド開催
結果通知については、メールにて応募者全員に結果を通知します。また、同時にイベントHPにも掲載します。
1次予選通過の会社については、基本情報(会社/チーム名、代表者名、業種)の掲載、
2次予選通過の会社については、上記に加え、事業概要及び代表者顔写真、HPのリンク等を掲載します。
応募資格
応募条件は、以下に該当する事業者様になります。
事業のコアとなる技術に強みを持つベンチャー/スタートアップ企業
起業前、任意団体、個人事業主の方もお申し込み可
※公序良俗に反する事業を行うなど、当大会が支援することが適さないと判断した企業等であった場合、応募をお断りさせていただきます。
賞について
優勝(1組) :賞金50万円&副賞
準優勝(1組) :賞金20万円&副賞
副賞:インキュベーションオフィス Cross Point 1年間無料利用(2人まで)
スポンサー賞
東京理科大学イノベーション・キャピタル賞 賞金10万円
正林国際特許商標事務所賞 賞金10万円
第一勧業信用組合 「かんしん賞」 商品券3万円
NEDO賞 起業家支援プログラムで「TCP」への参加権
参加特典
インキュベーションオフィス Cross Point 無料利用(2人まで)
審査通過に応じて無料期間が長くなります。
参加者全員:1か月
一次予選通過者:3か月
二次予選通過者(ファイナリスト):6か月
受賞者決定!
優勝
準優勝

CEO 大槻雄士氏
株式会社FerroptoCure
東京理科大学イノベーション・キャピタル賞
正林国際特許商標事務所賞
第一勧業信用組合 「かんしん賞」
NEDO賞
Floatmeal
アンヴァール株式会社
Dots for Inc.
スペーシス
スポンサー賞
応募・出場のメリット
・豊富な参加特典・優勝賞品
・協賛、後援企業様等との新規事業、技術開発、メンタリングの可能性
・大学との産学連携を希望する企業に対し、主催者がワンストップとなって連携
・資金調達を検討している企業にとって、VC・CVC等へのアピールの場
・出場企業間の連携、ネットワーキング
・主催者が海外連携先と協働してベンチャー企業の海外展開をサポート


主な審査基準
主に次の点に着目し、審査を行います。
①技術的、仕組み的な面における競争優位性
②事業内容及びビジョンの社会性
③市場のニーズや市場規模から見た成長可能性
④事業計画の実現可能性
⑤経営者の資質と期待値(本選のみ)
応募フォーム・様式
【一次予選】
下ボタンから応募用Googleフォームに必要事項を入力してください
(記入にはGoogleアカウントが必要です)
資料は1つ(10MB以下)まで添付可能です。
なお、入力されていない項目がある場合、字数制限を超えている場合、添付資料が2つ以上、10MB以上の場合は審査の対象となりませんのでご注意ください。
【二次予選】
資料・動画での審査となります。
詳細は、一次予選の結果通知の際にお送りさせて頂きます。
募集要項はこちら
最終審査会について
【日時】
2022年8月9日(火)13:30~17:15
【主な内容】
・基調講演
・ファイナリストによるピッチ(8社)
・審査員による評価、講評
・ネットワーキング
【場所】
Cross Point飯田橋(同時オンライン中継予定)
※新型コロナウイルス感染症の状況によって完全オンライン開催となる可能性があります。

【タイムテーブル】(予告なく変更の可能性があります。)
13:30 開会
13:35~14:30 Robert Alan Feldman様 基調講演、質疑応答
14:30~14:40 休憩
14:40~16:20 ファイナリストによるプレゼン(8社を予定)、質疑応答
16:20~16:40 総合審査、Cross Point 紹介
16:40~17:15 審査結果発表、講評
基調講演
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学校法人東京理科大学 上級特任教授
Robert Alan Feldman Ph.D.
講演内容
「日本の起業環境と課題」
1998年、チーフエコノミストとしてモルガン・スタンレー証券会社(現:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)に入社、2017年より現職。2000~2020年、コメンテーターとして「ワールドビジネスサテライト(テレビ東京系列)」に出演。雑誌寄稿、講演などの対外活動にも積極的。2017年より東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)にて教授を兼業し、2022年より現職。
1990~97年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で主席エコノミストを務める。1983~89年、国際通貨基金(IMF)のアジア部、欧州部、調査部に勤務。
マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得した。卒業後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェース・マンハッタン銀行に勤務。
1970年、米国からAFS交換留学生として初来日、1年間名古屋で過ごした後、野村総合研究所(1973~74年)および日本銀行(1981~82年)で研究業務に従事。
二次審査協力

第一勧業信用組合
連携推進企画部
部長 篠崎 研一 様

東京理科大学名誉教授/工学博士
株式会社ダブリュー 取締役社長
半谷 精一郎 様

楠 淳 様 Jun Kusunoki, Ph.D.
Senior Director, Japan Country Lead & Early Innovation Partnering
J&J Innovation – Asia Pacific
Tokyo Office



NTTコミュニケーションズ株式会社
イノベーションセンター プロデュース部門
担当課長 田口 陽一 様
Amazon Web Services Japan G.K.
スタートアップ事業開発部
シニアマネージャー 福井 健悟 様
日本IBM株式会社 テクノロジー事業本部
クライアントエンジニアリング本部
金融クライアントエンジニアリング部長
兼 保険クライアントエンジニアリング部長
兼 クロスインダストリー事業推進部長
平山 毅 様
最終審査会審査員

東京理科大学 産学連携機構
機構長特別補佐 古矢 元一 様

東京理科大学イノベーション・
キャピタル株式会社
代表取締役 マネージング・パートナー
片寄 裕市 様

東京理科大学 経営学部 講師
渡邉 万里子 様
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株式会社テラスカイ
代表取締役CEO 社長執行役員
佐藤 秀哉 様

東京理科大学イノベーション・
キャピタル株式会社
代表取締役 マネージング・パートナー
高田 久徳 様

株式会社 三井住友銀行
成長事業開発部 上席部長代理
石澤 卓也 様

合同会社Miraise
Partner & CEO
岩田 真一 様

株式会社MIRAITRONC
General partner & CEO
井上 瑞樹 様

三井住友信託銀行株式会社
理事 本店法人業務第一部長
篠永 正徳 様

NOW株式会社
SENIOR DIRECTOR
中島 弘貴 様
主催

共催
東京理科大学
産学連携機構

協賛
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後援

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